菅平高原の十ノ原にある小さな山小屋からぶつぶつぺらぺら
このところの猛暑続きで、昼間はベリーも禁足状態です。大好きなお散歩も夕方にしか出来ません。
足の短いベリーには道路の照り返しは過酷です。
やっと気温が30度を下回り、陽が傾いて道路の日陰が長くなった頃にベリーを連れて散歩に出ますが、帰って来ると玄関のタイルにお腹をつけてぐったりです。
そんな時は洗面台に水を張って、水浴びをさせてしまいます。火照った体を冷やし、流れる水を好きなだけ飲んで、ベリーも活き返ります。
ストロボをたくと、両目が違う色に光って、まるでエイリアンのようになってしまいました。