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ソウル旅行(その3) [ぺらぺら]

最終日の朝はちょっとゆっくり起きまして、4人で近くのスタバで朝ごはん、そのあとAOさんとY原さんは前日のエステのクーポンを使って美容院に朝シャンへ。Iちゃんと私はホテルへ。

12時少し前にはチェックアウトし、3度目の明洞、有名な全州ビビンパのお店でお昼をいただきました。ここは日本のテレビでも何度か紹介されたお店だそうです。 冷麺、焼きビビンパ、海鮮チジミを注文、どれも美味しかったですが、私は海鮮チジミをもう1度食べたいですね。

朝シャンに出かけたお二人さんがあんまり気持ちがいいというので、Iちゃんと私もシャンプーに行くことに。クーポンを使えばシャンプー&ブローが500円! 日本で7年間、美容を学んだというボスは日本語がお上手、東京大好き、仕上がりはバッチリで大満足! そのあとホテルの地下食料品街でお土産探し、美味しいキムチに出会いました。詳しくは「お土産編」で。

16時には旅行会社のバスで空港へ、19時30分の飛行機で帰路につきました。帰りの所要時間は行きより短く、21時40分には到着し、荷物が出てくるのにちょっと時間はかかったものの22時30分羽田国際線ターミナル発の京急リムジンバスで戸塚まで1本! これはまことに楽ちんでした。かなり重たくなったスーツケースを持って乗り換えしなくてもよいのです。こうして「主婦4人・ソウル2泊3日の旅」は無事終了。楽しかったな~。

 

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ソウル旅行(その2) [ぺらぺら]

2日目は、工芸品を見たい私のリクエストをきいてくれて、仁寺洞へ。

どうも、この通りは筆屋さんの通りでもあるらしく、「Draw A Stroke」という大きな筆のモニュメントがありました。 なんとなく入った筆のお店「明新堂筆房」で、かな文字用の羊毛の筆を1本求めたのですが、ここの女性のご主人がとても優しい方でした。英語・日本語をほとんど話されないのに、やはり書のことは身振り手振りで通じたのか、希望の筆を一緒に探してくれて、「プレゼント(筆まき)ですよ」と丁寧に筆まきに巻いて渡してくれました。とてもうれしかったので、一緒に写真を撮っていただけないかというお願いにも笑顔で応じてくれました。出るときに気付いたのですが、お店のドアにはエリザベス女王やスペインの皇太子なども訪れた老舗であることがわかりました。私はこれで2日目大満足!

昌徳宮を横目に見ながら、タクシーで土足村の参鶏湯を食べに移動。 すでに列ができています。待つこと20分ほどで長いテーブルの合席に通されました。もちろん名物の参鶏湯を4つ注文。席にはすでに大きなツボに入ったキムチとカクテキが置かれています。好きなだけ食べていいのです。グツグツ・熱々の参鶏湯にはほとんど味がついていないので、小皿にお塩と胡椒を用意し、自分でさばいた鶏肉を付けていただきます。中には結構太い高麗人参やナツメ、栗が皮ごと入っていました。お米が一緒ににてありますが、どんどんふやけていきます。とてもよく煮込んであるので身は簡単にほぐれましたし、スープも美味しかったです。でも完食はできませんでした。

このあと江南のカロスキルという新しい街でお茶をし、いったんホテルへ。JTBのカウンターでサムギョプサルとエステサロンを決め再び明洞へ繰り出しました。

サムギョプサルは黒豚家というお店でJTBのお姉さんがよくいくお店、観光客はあまりいませんでしたね。普通のお肉を2人前と味付け肉を2人前、お店の女の子が焼いて切ってくれます。豚の皮というものが出てきました。味が付いていて、焼くと噛み切れるイカのような食感ですが、一切れで十分でした。。。

さあ21時に予約を入れたエステ、いろんなコースがあります。私は、アンチエイジングコースと産毛取り、AOさんとY原さんはコルギに挑戦、Iちゃんは眉毛をアートメイクしたいと、思い思いのコースで開始。お顔とデコルテ、気持ちよかったですね。全員終わってサロンを出たのが12時前、7イレブンで翌朝のヨーグルトを買ってホテルに戻りました。みんなエステ後ですからそのままバタン! おやすみなさい~。 

 

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ソウル旅行(その1) [ぺらぺら]

昨年の11月、友人AOさんが、ソウル・ロッテホテル2泊3日格安旅行を見つけてくれて、済州以来6年ぶりに韓国に行きましょう! ということになっていました。

4人全員体調を整え、2月17日羽田を出発、女4人、食べて・買って・エステするプラン満載の旅が始まりました。

まずは機内食、定刻の9時45分より少し遅れて離陸し水平飛行になるとすぐに出されました。主人はビジネストリップで赤とか白とか選んでいますが、私のは赤と白の泡です。ジャージャー麺のソースのようなたれがかかった白身のお魚、予想以上に美味しかったです。

金浦空港に12時過ぎに到着し、てるみくらぶのマイクロバスでロッテ免税店に立ち寄ったのでホテルに着いたのは午後2時過ぎ、チェックイン等を済ませると時刻は4時に。夕飯はロッテホテルのフードコートで韓定食をいただきました。

デパ地下をうろうろしていると、私が毎日楽しみに観ている韓国ドラマ「頑張れ、チャンミ! 」に出てくる餅菓子が並んでいたので試しに2つと翌朝のパンを買いました。

さあソウルの繁華街、明洞・東大門に繰り出します。にぎやかでした! 日本と同じく中国からの観光客が圧倒的に多く、今や売り子さんは中国語の習得に必死だそうです。ロッテホテルの食料品売り場のアジョシによれば、明洞はもう99%中国人で、韓国人はお店で働く人だけだそうです。でも、日本人の私たちが通りかかれば呼び込みをさっと日本語に変えて声を掛けてきます。韓国も不景気で、ロッテホテルまでのバスの中でずいぶんエステに勧誘されました。

東大門の交差点にあった宇宙船のような建物は歴史博物館だそうです。

韓国のおでんとトッポギ、ビールを7イレブンで買い込んでホテルに戻ると、朝早くから活動してくたびれているのにまだ話したりないのか、おしゃべりをして夜が更けていきました。

 

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イタリアから ネパールから [ぺらぺら]

クリスマスの日、友人Oさんから「ただいま焼きあがりました! いかがですか~?」のライン。

イタリアのクリスマス菓子、パネトーネです。イタリア北部のコモ湖にしかない酵母菌、パネトーネマザーを使ってこの時期に焼くそうです。うれしいラインだな~。おまけに届けてくださいまして、ごちそうさまでした。

Oさんは17年ほど某パン教室でお菓子やパン作りを教えておられ、以前にもマカロンを差し入れしてくださいました。

早速我が家で切ってコーヒーと一緒にいただきましたら、生地はほのかに甘酸っぱく、ちりばめられたドライフルーツが可愛いクリスマスのティータイムになりました。

ネパールからは私のお気に入りのカレンダーです。

Nepalese Handmade Paper と印刷されています。「ネパールの」というのはNepaleseというんだあ~なんて去年いただいたときに思いました。素朴で色遣いが可愛くて、気に入っちゃったことをおぼえていてくれて、Mっちゃん! サンキュー!

ネパール語で「ありがとう」は何ていうんだろう?

インドに近いから「ナマステ」?、なわけありませんよね。

 

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豚さん貯金 [ぺらぺら]

2014年の誕生日に次男がくれた豚さん貯金箱に、昨年の春(2015年)から500円貯金をしていました。

ちょうど暮れにいっぱいになったのでいくら貯まったかカウントするのを年末のお楽しみにしました。写真の500円玉でいくらあると思いますか! 答えは、77,500円です。500円硬貨というのはなかなかお財布に入ってこない硬貨で、お買い物のとき、お釣りに入るようちょっと意識しなければなりません。意外と楽しいものです。

このくらい貯まるとちょっとした旅行に出かけることができますよね。すっかり軽くなった豚さんがどんどん重たくなっていって満腹になるのは今年のいつ頃でしょう・・・

 

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神棚のお掃除 [ぺらぺら]

昨年末、実家の神棚を掃除してきました。

本当は、23回忌を済ませた父のスーツや、とうに着なくなっている母の洋服など、そのほか家のいたるところに積み重なっている、私からみたら片づけてしまいたいものを少しでもスッキリしたくて帰省したのですが、やはり母は気が進まず、その結果、お仏壇や神棚、額裏のほこりなど、戻せば以前と変わらない場所をお掃除するにとどまりました。

お掃除中、私が子供のころ柱に張ったシールを見つけたり、母がお勤めしていたころ!!! の通勤バッグを開けたり、それはそれで初めて母のOL時代の話を聞くことになって感慨深いことではありました。

神棚もそうです。

子供のころは、お正月の朝といえば、顔を洗ってよそ行きの洋服に着替え、神棚に父と妹たちと(母は台所でした)神棚の前に並んでパンパン! と拝んでからお雑煮、お年玉の流れでした。いつのまにかそんなことはしなくなりましたが、この年になると気持ちも新たまる良い習慣だったなあと思います。そんな神棚も年季が入って茶色くなり、金具も曲がったりしていましたが、キュッキュッと拭いてきれいにしてきました。 

 

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クリスマス・チキン [ぺらぺら]

築地からクリスマスチキンが届きました。

ご近所のY原さんが、「築地のチキン、今年も買うけれどどうします~?」と声を掛けてくれたので、昨年は1羽、頼んでみました。届いたのは23日、すでに中にはしっかり火が通っているし、ひな鳥なのか小さめなのでオーブントースターでちょっと焼き色をつければOK! じゃがいもとアボカドをソテーした上にお座りさせたら出来上がり! こんなに簡単に丸ごとチキンが! 頂いた手作りのキノコペーストとトマトはスライスしたフランスパンにのせていただきました。

小さくても、いくら主人が肉食でも二人では完食できず、残りは翌日のサラダになりましたが、クリスマスにチキンを堪能できて、と言いますか、我が家の食卓に丸ごとのチキンが載ることはこれまでありませんでしたから、何かできなかったことの1つができたという感じでした。 

 

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クリスマスお楽しみ会 [ぺらぺら]

昨年のトピックが続きますがご容赦を。

12月半ば、児童養護施設のクリスマスお楽しみ会に招かれました。始まりの言葉に続き、アンサンブル・ブーケという歌のボランティアさんが、きよしこの夜~Believe~サザエさんなど歌ってくれました。ちびっこサンタたちのダンスや、サングラスでキメキメの男の子たちのダンスや歌が披露されて、みんなお待ちかねの鍋パーティーに移ります。

残念ながら昨年も今年もクリスマス会でお鍋は頂けず帰りましたが、1年間の成長は大きいなあと感じました。そして、やっと「S子ちゃんの学ボラさんだあ~、ようこそ~」とほかの児童たちにも顔を覚えてもらえたようでした。

 

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クリスマスキルト展 [ぺらぺら]

昨年末、日比谷のキルト展に行ってきました。友人Tさんの義妹さんが作品を出されていました。東京ドームで開催されるパッチワーク展やアメリカへも出品されて意欲的です。

26年ほど前、主人の在職留学でペンシルヴァニアに住んでいたころ、私もキルトに興味を持ち、日本人会の会員の方から教わりました。名前は忘れましたが、アーミッシュの村まで生地を買いに出かけたり、フリーマーケットで甘い甘いピカンナッツのパイを買ったことを思い出しました。帰国して教室を探し、長男を連れて通ったりもしましたが、縫い始めるまでの生地のカットや、パーツの配置を決めるのにかなり場所をとるので大変だなあ~と思い始めやめてしまいました。今も縫いかけのものや気に入って買った生地がたくさんクローゼットに眠っています。ちょっと胸が痛みますね。

小さな布をつないで作品を作り続けているY子さんは偉いなあと感心して帰りました。

 

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バースデー プレゼント [ぺらぺら]

今月の第二週、次男が研修のため横浜に帰ってきました。前の週から、食べたいものやこちらにいる間の飲み会スケジュールをたずねては久しぶりに会うのを楽しみにしていました。

今回は私の誕生日が近かったし、ボーナスもいただいたことだし、ちょっと期待していました。でも、これまで「みんなで食べようね~」のお菓子が多かったので、今回も大阪の美味しいお菓子かなと思っていましたら、なんと! 写真の手袋! もっと驚いたことに、ツイードの色柄が2年前か3年前に長男が贈ってくれたショルダーバッグのものと全く同じだったのです。

「兄ちゃんが贈ったバッグの柄なんて知らなかったよ。」

偶然なのですが、お揃いになってホントにうれしいプレゼントをありがとう。 

 

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クリスマス・リース [ぺらぺら]

皆さま、メリークリスマスです。

我が家の玄関に毎年掛けるポインセチアのリースです。

先日玄関を出ると、小さなお子さんを公園で遊ばせているお母さんがこのリースを指さして「トールペイントですか? 素敵です~。」と声を掛けてくださいました。

もう何年も使っているので改めて眺めることはありませんでしたが、よく見ると2003年と表に小さく書いています。

「へ~、13回も飾ったんだ! 長いお務めだね~。」とちょっと感慨深くなりました。

 

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手作りの髪飾り [ぺらぺら]

S子ちゃんがおめかしをして出かけるというので、前髪を留める髪飾りを久しぶりに手作りしました。いかがでしょうか。

可愛いミンクボールをリボンの上に留めて小さなビーズで華やかさを、と思いましたがちょっとおとなしめな雰囲気に仕上がりました。白いほうは、余ったリボンで作ってみました。

木曜日、お勉強の後、髪に付けてあげると、ちょっと恥ずかしくなったのか、机の下にもぐりこんで出てきません。

小さな声で「ありがとう」と言ってくれました。 

 

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京都日帰り紅葉狩り [ぺらぺら]

主婦たちの遠足、秋編です。メンバーの一人がJR東海ツアーズのキャンペーン旅行を見つけてくれたので秋にも出かけることになりました。京都日帰り紅葉狩りです。

早朝5時15分には家を出て、駅弁を買い込み、6:39分新横浜発ののぞみに乗り込みました。 お弁当を食べたり、夜遅くまでお仕事のIちゃんは車中で二度寝などしているうちに京都駅、静岡・名古屋からのこだま組と合流まで1時間ほど待ち時間があったので、帰るころには売り切れてしまうであろう阿闍梨餅、551蓬莱の豚まん・シュウマイ・肉団子を買い込みました。ここは朝から列を作っていました。

ガイドさん付きのバスに乗ってまずは東福寺へ、ここは昨年実家から車で訪ねたお寺です。昨年のほうがきれいでした。北野天満宮~真如堂~哲学の道・銀閣~南禅寺と移動しながらお昼も車中で慌ただしくいただき、大変忙しい観光です。

哲学の道では他の三人と別行動をし、私は今だけ拝観できる霊鑑寺に向かいました。ここは出家した皇女らの門跡で、公開されていた襖絵は虎や龍と違って子供や花など、可愛いらしい絵模様でした。

お茶休憩をしていた友人たちと南禅寺で合流し、再びバスで祇園界隈へ、Iちゃんが目星をつけてくれていた「壱銭洋食」でてんかす・こんにゃく・葱・卵が具のお好み焼きを食べました。

途中から合席のおじいちゃんたち、「今日は嵐山に行ってきたんですが、日本語話したの奥さんたちが初めてや~、ほんま中国からの観光客が多くてね~」「日帰り言わんと泊まってゆっくりしていってくださいよ~」とか話しているうちに集合時刻に。タクシーを拾って集合場所にセーフ、最後はライトアップされた東寺です。

ここの立体曼荼羅は一度見てみたかったので満足。今年の紅葉は、真夏らしい暑さが足りなかったこと、10月には雨が多く、11月にグッと冷え込まなかったことのトリプルパンチで今年は残念な紅葉になってしまったようです。

生麩としらす山椒、551の豚まん、阿闍梨餅をお土産に、20:59ののぞみで帰路につきました。長い長い1日、でもやっぱり主婦たちの遠足は楽しい~。糺の森にマンションが建つとか、どこそこのお寺にホテルが建つとか、ガイドさんもとても興味深いお話をしてくれましたし、なんといっても乗れば次の目的地に運んでくれるお任せ観光は忙しいけれど無駄がありません。

でも、事実上お姉さんたちの引率役になってしまうIちゃんお疲れさま、ありがとうございました。

 

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ハロウィン de ズンバ 2015 [ぺらぺら]

アニーと小悪魔、昨年よりエスカレートしています。10月のクールダウンが映画「アニー」の曲だったせいか、大勢のアニーが集まりました。

私は直前にみなとみらいに出かけましたので、ソニープラザでネコ顔のシールを700円で購入し、大きな帽子で出かけました。 なんでしょうね、もうズンバに出かける前のワクワク感、ダンスの楽しさに加えて、ちょっとした悪乗りと言いましょうか、クリスマスに向けてアラッという程度のインパクトがある仮装を考えるところから楽しみが始まっています。

皆さん、ほとんどが100均で調達、さすが主婦です。 

なりきりアニーが先生です。 

 

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秋の運動会 [ぺらぺら]

養護施設で一緒に勉強しているS子ちゃん、今年もリレーの選手に選ばれたというので応援に出かけました。低学年のリレーは午前のプログラムで最後です。初めて訪ねた小学校ですが、せっかく来たのだからなんとか走る前に声を掛けたいときょろきょろしていると、施設の職員さんに会うことができ、S子ちゃんがすでに入場門に並んでいることを教えてもらいました。列の先頭にいたS子ちゃん、近くの女の子に「先頭の子にこっち向いて、って言ってくれる?」とお願いしエールを送ることができました。

S子ちゃんはアンカーを買って出たそうです。二人前まではビリでしたが、S子ちゃんの前の走者が二人追い抜いて2位に!、バトンを上手に受け取ってS子ちゃんは2位を守ってトラックを駆け抜けていきました。思わず「がんばれー」と大きな声で応援し、私もちゃんと運動会の気分を味わって帰りました。

お勉強しているときのS子ちゃんは、頑張り屋さんですが、絵本を読んでもらうのが大好きなまだまだ甘えん坊です。でも、この日走っていた彼女はちょっとお姉さんに見えました。

 

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