弥生台 蒼でランチ [ぶつぶつ]
土曜日に、相鉄線の弥生台駅前にある「蒼」でランチをしてきました。
このお店に来るのは2年ぶり(https://sugadaira2011.blog.ss-blog.jp/2020-09-30)。前回も9月でしたから、何か縁があるのかも。
自宅から25分ほど歩いて、11時45分に到着。カウンター席でしたが、すぐに残りのテーブル席とカウンターもうまり、12時過ぎからは待ちの列も出来ましたから、ちょうど良いタイミングで入れました。
お願いしたのは「鯖の一夜干し定食」。なかなか家では味わえない煙モクモクの焼き魚に食指が動きます。ランチメニューは以前と同じでしたが、2年前と比べると200円ほどアップしてました。ご時世ですからね、致し方ありません。
前回同様、注文を受けてから串刺しをして焼きはじめましたが、脂の乗りがすごく、炭から炎も立ち上がるほどでした。しっかり10分ほど、ふんわりと焼きあがった鯖は旨味が強く、最強のお味でした。中骨を取りながら、皮や焦げもいただき、完食させてもらいました。
そういえば、今回も秋の味覚「さんま」はありませんでした。もう立派な高級魚ですね。